会社を辞めて後悔した3つのこと

貯金なし、コネなし、スキルなしの状態で27歳にして僕は会社を辞めました(人生で2度目の退職)。

安定した生活と引き換えに自由な時間を手に入れましたが、準備不足だったので色々とつらい日々を過ごしています。

同じ過ちを犯さないためにも辞めて後悔したことを残しておこうかなと思います。

①貯金はしておくべきだった

お金。それは、生きていくための生命線です。

会社員時代は、お金を結構甘く考えていました。

必要最低限で1ヶ月くらい生き延びればいいかなくらいで考えていたのですが、1ヶ月は短すぎました。

また、私の雇用形態は年棒制で賞与は出ないのですが、業績に応じて決算賞与が出ることになっています。

辞めるときは業績も伸びており、決算賞与が振り込まれるはずだったのはずですが当日振り込まれない。

翌日、会社の人事に聞いてみると対象外とのこと。

色々ありましたが、最後には決算賞与が振り込まれることになりました。

そのおかげで、もう1ヶ月生き延びることができますがお金で生活できるという余裕がないと勉強にも身が入りません。

また、自己投資しようにもお金に余裕がないのでプログラミングスクールに通う選択もできません。

お金の余裕は、直接心の余裕に繋がります

②スキルを身に着けておくべきだった

私は、Web業界でHP運用に1年半、Web広告に2年半ほど携わりました。

役職にも就いていましたし、地元の人材不足もある程度把握していて、この経験があれば労働市場に出ても問題ないだろうと高をくくっていました。

ですが、最終出社日から1ヶ月たった今クラウドソージングで稼いだ金額はたったの5千円です。

案件を探したり、プロフィールを充実させたり、勉強したり、提案したりする時間を考えるととても非効率です。

いくら経験があろうと、「実績」がないとこの世界では話になりません。

しかし、大学生で月20万稼いでいる人がいるのも事実。未経験で4ヶ月ほどで稼いでいる人がいるのも事実です。

今の私に足りないのは、「実績」であり、それを補うほどの勉強時間です。

今の目標は1日10時間勉強することを目標にしています。

また、会社員時代の私はほとんどのことをこなせました。

電話対応、営業からの質問対応、チーム構築、緊急対応、数万〜数千万の広告運用、ホームページ運用、画像加工、テキスト打ち込み、Googleスプレッドシートの改修、簡単なGASなど。

ですがクラウドソージング上でこのような仕事を見かけることは稀です。

私が身につけていたのはスキルでもなんでもありませんでした。

スキルとは、手に職をつけることです。手に職をつけるとは、それだけで生活が成り立つことです。生活が成り立つとは、クライアントからありがとうと言われお金を支払ってもらうことです。

30歳を手前にして幅広く対応できることは今でも私の強みですが、スキルでは無かったことに気づくことができたのは良かったです。

③会社員時代、空いた時間を活用するべきだった

会社員時代は、長期間拘束される頭脳労働だったので帰ってから何かを考える気力はありませんでした。

しかし、安定した状況でお金の余裕はあったので、できるなら会社員時代の空いた時間を活用するべきでした。

もし、活用するならシンプルに勉強に時間を注ぎます

稼ぐためには、人脈や今までの経験、専門性の高い知識を使う必要がありますが専門性の高い知識はシンプルであり、王道です。

自分のできることではなく、やりたいことばかり見ていた私は、会社から外の世界に飛び出したときから今まで、自分のできなさを知って無力感にさいなまれたこともしばしばあります。

だからこそ、シンプルに勉強だと思います。

どうしていくかを考えるのはそれからでも遅くはありません。

まとまった時間は自分を取り戻せる重要な時間

会社を辞めて後悔することはたくさんありますが、会社を辞めてから気づくこともたくさんあります。

その1つがまとまった時間とは自分を取り戻せる重要な時間だということです。

アイデアややりたいこと、得意分野など今まで会社員として生きていくために蓋をしていたことにたくさん気がつけました。

それは、本来生きるために重要なことです。

できるのならこの時間が長く続くことを願いますが、このままでは難しいでしょう。

まとめ

ここまで私のダメさ加減を披露してきましたが、これでも会社では27歳で役職に就くほど会社内での評価は高いものがありました。

ですが、会社の評価をそのまま外に持ち出すことはできませんし、相手がそのまま都合よく理解してくれるわけでもありません。

必要なのは、誰と戦うか、どこで戦うのかを知ることです。

具体的には自分の得意分野で戦うのか、苦手な分野で戦うのか。ということを知り、焦点を絞ることです。

これに気づいたのはつい最近です。

ツイートしているので参考にどうぞ。

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